中国旅行編 第7回:「今が旬の上海蟹を食べたい」と友人にリクエスト。「上海蟹といえばココ」という、地元で有名なお店に連れて行ってもらった。今回の旅行で、最も高価だった食事である。

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お昼時なのだが、大変な混雑。しばらくロビーで待たされた。ロビーに展示してある上海蟹の冷蔵ケース。見事な蟹のオンパレードなのです。特級品 128元(約1920円)、高級品 88元(約1320円)、標準品はたぶん60元(約900円)くらいだったと思う。値段の差はおそらく大きさのみ。特級と高級の価格差は大きいが、大きさはあまり違わないように見えた。食べるなら高級品だな。

お店のメニュー。店名は読めないが、日本の字で無理矢理読むと「得月楼」かな。

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テレビで見て、一度食べてみたいと思っていたあこがれの料理がコレ。数十杯の上海蟹の味噌と、フカヒレを使うという、贅沢の極みみたいな料理である。そして、見つけてはみたものの、その値段にびっくり!!なんと一皿1800元(約27000円)である。さすがにこれは手が出ない。カードで支払おうかとかいろいろ考えたが、今回はメニューの写真だけで我慢することにした^^; あきらめたとはいえ、死ぬまでに一度は食べてみたい料理である。

意外と人気がある椰子の実ジュース(いわゆるココナツミルクですな)。なぜ人気があるかというと、あちこちのテーブルでこの缶を見かけたからw やや薄めですが、コレがまた飲みやすい。なかなか美味です。

これはアヒルと、玉子のスープ。このスープでこの店の味付けの本質が見えてきた。胡椒多すぎ!塩も多くてしょっぱいのだ。

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こちらは春巻きかな。

実は、印象が薄くて味ははっきり覚えていない。特別美味しくはなかったと思う^^;

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前菜とか、いろいろ注文するのが中国風。とりあえずオーダーしたちんげん菜のエビのせ。後にわかったことだが、友人の奥さんは海老が嫌いらしい(その時に言ってよ~^^;)

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いよいよ蟹づくしの始まりです。これは上海蟹の肉を使った料理とのことで、ちょっと高かったけど期待を込めて注文したもの。蟹肉は中央の茶色い部分のみ。コレがまた辛い。胡椒多すぎ、塩味強すぎ。下の白い部分はおそらく卵白である。卵白ではあるものの、微妙に蟹の食感がある。(大コケしたドラマ、「熱烈的中華飯店」に出てきた調理法だと思う^^;) コレはコレで貴重な体験だったかな^^

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こちらも蟹料理なのだが・・・上に乗っている白い物は泡立てた卵白を加熱して固めたもので、味は特になし。その下に詰まっている蟹肉は、さっきの蟹料理と全く同じ味付け。味がかぶったのが残念です。しかも、辛くて食べきれなかったっす orz (この私が残したんだよ。相当な物です^^;)

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いよいよ、今回のメインディッシュ(といっても私のために一皿だけなのだが)上海蟹の登場です!

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リーズナブルな高級品 88元をチョイスしたが、堂々とした大きさだ!(奥は比較用の携帯です^^;)
昔、聘珍樓で食べた物と雲泥の差。聘珍樓の蟹は、この店で言う標準品。ミソもほとんど入ってなかった。

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食べ方がわかりませ~ん^^; ガイドブックで確認ですw

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オープンです!ぎゃぼ~、蟹ミソたっぷり~♪

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どうですか、このミソの色!食欲をそそられます。やっぱ本場は違うわ。

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コレは腹の部分を左右に割った片割れ。黒酢でいただきます。
ネットリとまとわりつく、この舌触りがたまらん!今思えば、コレばっか3つ頼めば良かったくらいです。生きる活力が沸いてきました。また食べに行きたいです!
上海蟹は★★★★★、それ以外は無星かな^^;
総予算は全部で370元(5500円)くらいだったと思います。かなり贅沢な昼食でした^^;
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